ブイ‐エヌ‐シー【VNC】
《virtual network computing》ネットワーク経由で遠隔地にあるコンピューターのデスクトップ画面を転送し、操作するリモートデスクトップのソフトウエアの一。
フリー‐ソフト
《free softwareから》⇒フリーソフトウエア
ふとっ‐ちょ【太っちょ】
太っていること。また、その人をからかっていう語。でぶ。ふとっちょう。
ふところ‐つごう【懐都合】
「懐具合(ふところぐあい)」に同じ。
ふと‐もも【蒲桃】
フトモモ科の常緑小高木。葉は細長く、革質でつやがある。3、4月ごろ、白い4弁花を開き、黄白色の雄しべが多数のびる。実は卵形・球形などをし、白や黄色で香りがあり、生食のほかジャム・酒などに利用。熱...
ぶどう‐じん【無道人/不道人】
《「ぶとうじん」とも。「不道人」の場合は「ふどうじん」とも》「不当人(ふとうじん)」に同じ。「三箇の荘を押領し、返し与へぬ—」〈伎・霊験曽我籬〉
ふと・る【太る/肥る】
[動ラ五(四)] 1 からだに肉や脂肪が厚くつく。太くなる。「運動不足で—・る」「まるまると—・る」⇔やせる。 2 財産などがふえる。豊かになる。「特定の業者を—・らせる」 [可能]ふとれる
ふ‐とうめい【不透明】
[名・形動] 1 透明でないこと。また、そのさま。「—な(の)ガラス」 2 事の成り行きや実状などが、はっきり示されないこと。また、そのさま。「金の流れが—だ」 [派生]ふとうめいさ[名]
ふとう‐じん【不当人】
人の道にそむいた行いをする人。不法者。無道人(ぶどうじん)。ふとうにん。「西光といふ下賤の—めが申すことに」〈平家・二〉
フューチャー‐スクール
総務省が推進する、情報通信技術(ICT)を活用した学校教育。クラウドコンピューティングにより各学校にデジタル化された教育コンテンツやソフトウェアを提供。教室で、タブレットPCやインタラクティブホ...