ビジネス‐ソフト
《business softwareから》ビジネスの分野で広く用いられるソフトウエアの総称。表計算ソフト・ワープロソフト・プレゼンテーションソフトをひとまとめにしたオフィスソフトのほか、会計・顧...
たい【太】
[音]タイ(呉)(漢) タ(慣) [訓]ふとい ふとる [学習漢字]2年 〈タイ〉 1 豊かに大きい。「太陰・太鼓・太山・太陽」 2 はなはだしい。「太古・太平」 3 第一番。はじめ。「太極・...
パッケージ‐ソフトウエア【packaged software】
市販されている、既成のソフトウエア。ソフトウエア一式とマニュアルなどを合わせて提供される。オーダーメードのソフトに対していう。ソフトウエアパッケージ。市販ソフト。市販ソフトウエア。
アプリケーション‐ソフト
《application softwareから》特定の用途や目的のために作られた、コンピューターのソフトウエア。ワープロソフト、表計算ソフト、メールソフト、ブラウザーなどが含まれる。オペレーティ...
ファイルこうかん‐ソフト【ファイル交換ソフト】
インターネットを介して、不特定多数のコンピューターが直接データのやり取りをすることを可能にするソフトウエア。ピアツーピアソフト。ファイル共有ソフト。ファイルシェアリングソフト。→ピアツーピア [...
藺
〔藺草〕a rush;〔太藺ふとい〕a bulrush
痛める
I〔肉体を〕hurt足を痛めるhurt [injure] one's footひざを痛めて早く走れないI can't run fast, because I 「have hurt [have t...
うふ
titter(▼擬音語)少女はうふっと笑ったThe little girl giggled.うふふと思い出し笑いをするremember something and chuckle to oneself
閲覧
〔書物を読むこと〕reading;〔精読〕 《文》 perusal新聞を閲覧するread a newspaper/look through the newspapers古書を一般の閲覧に供するo...
縁
1〔巡り合わせ〕(a) chance;〔因縁〕fate, (a) destiny, a (predestined) special bond [affinity] with another pe...
レフト
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、西に当たる方。[英] (the) left[使い方]〔左〕(ひだり)▽トイレは玄関を入ってすぐ左だ▽背骨の左のあたりがかゆい〔左手〕▽公...
ひだりがわ【左側】
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、西に当たる方。[英] (the) left[使い方]〔左〕(ひだり)▽トイレは玄関を入ってすぐ左だ▽背骨の左のあたりがかゆい〔左手〕▽公...
ひだりて【左手】
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、西に当たる方。[英] (the) left[使い方]〔左〕(ひだり)▽トイレは玄関を入ってすぐ左だ▽背骨の左のあたりがかゆい〔左手〕▽公...
さほう【左方】
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、西に当たる方。[英] (the) left[使い方]〔左〕(ひだり)▽トイレは玄関を入ってすぐ左だ▽背骨の左のあたりがかゆい〔左手〕▽公...
ひだり【左】
[共通する意味] ★相対的な位置の一つで、北を向いたとき、西に当たる方。[英] (the) left[使い方]〔左〕(ひだり)▽トイレは玄関を入ってすぐ左だ▽背骨の左のあたりがかゆい〔左手〕▽公...
いちげんいっこう【一言一行】
一つの言葉と一つの行為。ちょっとした言葉とちょっとした行い。ふとしたわずかな言行。
しくはっく【四苦八苦】
非常に苦労すること。たいへんな苦しみ。もと仏教の語で、あらゆる苦しみの意。▽「四苦」は生しょう老・病・死の四つの苦しみ。「八苦」は「四苦」に愛別離苦あいべつりく(親愛な者との別れの苦しみ)、怨憎会苦おんぞうえく(恨み憎む者に会う苦しみ)、求不得苦ぐふとくく(求めているものが得られない苦しみ)、五蘊盛苦ごうんじょうく(心身を形成する五つの要素から生じる苦しみ)を加えたもの。
しじまんめつ【刺字漫滅】
しばらく人を訪問しないこと。名刺をふところに入れたままで長く使わないために、名刺の字が擦れて汚れて読めなくなる意から。▽「刺字」は名刺の字。「漫滅」は文字などが擦れて消えてしまい、はっきりしないこと。
しゅんしゅうしゅうし【春愁秋思】
春の日にふと感じる物悲しさと、秋にふと感じる寂しい思い。よい気候のときに、なんとなく気がふさぐこと。また、いつも心のどこかに悲しみや悩みがあること。▽「春愁」は春の日のもの思い、春に感じる哀愁、「秋思」は秋の寂しいもの思いの意。
ひかつかいぎょく【被褐懐玉】
うわべは粗末だが、内にはすぐれた徳を備えているたとえ。すぐれた才能を表に現さず、包み隠しているたとえ。うわべは粗末な服を着ていながら、ふところに玉を隠している意から。▽「被」はまとう、「褐」は粗末な衣服の意。「懐」はふところにする意。「褐かつを被こうむり玉たまを懐いだく」と訓読する。
アレクサンドル【Aleksandr】
(1世)[1777〜1825]ロシア皇帝。在位1801〜1825。ナポレオンのモスクワ遠征を失敗させ、ウィーン会議では神聖同盟を提唱。
(2世)[1818〜1881]ロシア皇帝。在位1855...
イエス‐キリスト【Jesus Christ】
[前4ころ〜30ころ]キリスト教の始祖。パレスチナのナザレの大工ヨセフと妻マリアの子として生まれた。30歳ごろバプテスマのヨハネから洗礼を受け、ガリラヤで神の国の近いことを訴え、宣教を始めた。ペ...
イ‐フェソン【李恢成】
[1935〜 ]小説家。サハリン(樺太(からふと))の生まれ。戦後、北海道に移住。朝鮮総連、朝鮮新報社勤務のかたわら、創作に打ち込む。「砧(きぬた)をうつ女」で芥川賞受賞。他に「約束の土地」「見...
ウィレム【Willem】
[1533〜1584]ネーデルラント連邦共和国初代総督。在位1579〜1584。スペインに対するオランダ独立戦争の指導者。デルフトで暗殺された。沈黙公。オラニエ公。
ウォルトン【Ernest Thomas Sinton Walton】
[1903〜1995]英国の物理学者。アイルランド生まれ。コッククロフトと共同で荷電粒子の加速装置を作り、原子核を人工的に変換することに成功し、1951年にノーベル物理学賞を受賞。