出典:gooニュース
〈今も残るバブルの負の遺産〉地方のリゾート物件など「放棄不動産」が解体もされず、続々と巨大廃墟化している理由
バブル期の1980年代後半~1990年代初頭に、全国で多くのリゾートマンションや会員制ホテルが建設された。そのなかには現在、大幅に価格が低下したり、法律の濫用により権利が切り刻まれて身動きが取れなくなり、「巨大廃墟」化するケースもあるという。不動産問題を調査報道してきた吉川祐介氏が明かすリゾート物件の現在地とは。 解体したくてもできない巨大廃墟が次々と 「何も報
大阪市“最後の負の遺産”新たな形で一部開業 オープンカフェやイベント会場 今度こそ順調な船出となるか
大阪市最後の“負の遺産”とも呼ばれる中、市は去年12月、観光コンサルタント会社に建物をおよそ6000万円で売却し、きょうの日を迎えたのだ。あの10億円の船は今も残っていた。
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