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辞書
ふみ‐まくら【文枕】
1 文殻(ふみがら)を丸めて芯とした枕。「方々の文殻ばかり、一つに集めてこれ—を二つこしらへておいた」〈洒・通人の寐言〉 2 枕の下に手紙を入れておくこと。また、その手紙。「ういこのういこの憂き...
ふみ‐まど・う【踏み惑ふ】
[動ハ四]「踏み迷う」に同じ。「道知らぬ物ならなくにあしひきの山—・ふ人もありけり」〈後撰・雑三〉
ふみ‐まよ・う【踏(み)迷う】
[動ワ五(ハ四)] 1 道に迷う。方向がわからなくなる。「山道に—・う」 2 善悪の判断を誤る。「欲につられて—・う」
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