フラッシング‐スイッチ【flashing switch】
一定の間隔で電灯を自動的に点滅させるスイッチ。点滅用スイッチ。
フラッシング‐はんのう【フラッシング反応】
顔や身体の皮膚が赤くなり、頻脈、頭痛、火照り感などが生じる反応。飲酒などによって末梢(まっしょう)血管が拡張することで起こる。
フラッタリー‐みさき【フラッタリー岬】
《Cape Flattery》米国ワシントン州北西部、オリンピック半島の岬。アラスカとハワイを除く、本土の最北西端にあたる。フアン‐デ‐フカ海峡を挟んでバンクーバー島と相対する。先住民マカー族の...
フラッター【flutter】
《はためき、羽ばたきの意》 1 音響機器で、録音・再生時の音のひずみ。 2 航空機で、気流の影響による翼や胴体の異常な振動。
フラッター‐エコー【flutter echo】
並行して向かい合う壁と壁、天井と床の間などで音が反射することによって生じるエコー(残響)。鳴き竜は、この現象によるもの。
フラッチャニ【Hradčany】
チェコ共和国の首都プラハの中心部の一地区。プラハ城を囲む丘の上の地域をさし、聖ビート大聖堂、大司教殿、国立美術館、フラッチャニ広場などがある。フラチャニ。
フラッチャニ‐ひろば【フラッチャニ広場】
《Hradčanské náměstí》チェコ共和国の首都プラハの中心部、フラッチャニにある広場。プラハ城、大司教殿、国立美術館などに囲まれる。中央にペスト終息を記念した聖母マリアの柱がある。フ...
フラッディング【flooding】
1 洪水。氾濫(はんらん)。 2 コンピューターネットワークで、大量のデータが短時間に送り込まれ、システムの処理能力を超えること。
フラッディング‐こうげき【フラッディング攻撃】
《flooding attack》悪意ある第三者が意図的にフラッディングを起こすことによって、標的とするコンピューターネットワークを攻撃すること。
ふらっ‐と
[副] 1 よろめくさま。「急にめまいがして—倒れる」「一目見て—なる」 2 気軽に出かけたりやって来たりするさま。「友人宅を—訪ねる」