フライブルク【Freiburg】
ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の大学都市。正式名称はフライブルク‐イム‐ブライスガウ。シュバルツバルト山地の西麓に位置し、観光拠点になっている。ワイン生産が盛んなほか、先進的な環境政...
フライブルク‐だいせいどう【フライブルク大聖堂】
《Freiburger Münster》ドイツ南西部、バーデン‐ビュルテンベルク州の都市、フライブルクにある大聖堂。1354年に起工、1513年に完成。ロマネスク様式とゴシック様式が混在し、高さ...
フライ‐ベントス【Fray Bentos】
ウルグアイ西部の都市。リオネグロ州の州都。アルゼンチンとの国境をなすウルグアイ川に面し、河港をもつ。19世紀半ばにヨーロッパ向けの食肉加工工場が建設されて発展。ドイツの化学者リービッヒの技術を導...
フライホイール【flywheel】
弾(はず)み車。
フライホイール‐バッテリー【flywheel battery】
⇒フライホイール蓄電システム
フライホイール‐ちくでんシステム【フライホイール蓄電システム】
フライホイールの軸にモーターを取り付け、電気エネルギーを力学的な回転エネルギーに変換して保存し、また保存した回転エネルギーを電気エネルギーとして取り出せるようにしたもの。蓄電池として用いられる。...
フライホルヘのもり‐こくりつこうえん【フライホルヘの森国立公園】
《Parque nacional Bosque Fray Jorge》チリ中北部、コキンボ州にある国立公園。港湾都市ラセレナの南約100キロメートル、アタカマ砂漠に近い海岸沿いに位置する。海側か...
フライボール‐かくめい【フライボール革命】
《flyball revolution》2010年代の半ばから米国メジャーリーグで使われ始めた野球用語で、多くの打者が意図的にフライを打つようになったこと。 [補説]ビッグデータを利用した打球の...
フライヤー【flier/flyer】
1 空を飛ぶ人。飛行家。特に、ハンググライダーや気球などで空を飛ぶ人。 2 ちらし。ビラ。
フライヤー【fryer】
フライ料理用の鍋(なべ)。