ふれ‐まわ・る【触(れ)回る】
[動ラ五(四)] 1 方々へ言い触らして歩く。吹聴(ふいちょう)して回る。「村中に噂を—・る」 2 触れを伝えてあちこち歩く。「廻文を以て東八箇国を—・るに」〈太平記・三一〉
フレミッシュ‐づみ【フレミッシュ積み】
⇒フランス積み
フレミッシュ‐レース【Flemish lace】
《Flemishはフランドル地方の、の意》ベルギー・オランダ・フランスにまたがるフランドル地方で昔から作られている幾何学模様のレースのこと。モチーフをつなぎ合わせていく方法で複雑なものができる。
フレミング‐の‐ひだりてのほうそく【フレミングの左手の法則】
⇒フレミングの法則
フレミング‐の‐ほうそく【フレミングの法則】
フレミングが発見した法則。 1 左手の法則。左手の人さし指を磁界の方向に、中指をこれと直角に電流の方向に向けたとき、これらに垂直に向けた親指の方向で電磁力の向きが表されるという法則。 2 右手の...
フレミング‐の‐みぎてのほうそく【フレミングの右手の法則】
⇒フレミングの法則
フレモント【Fremont】
⇒フリーモント
フレモントストリート‐エクスペリエンス【Fremont Street Experience】
⇒フリーモントストリートエクスペリエンス
フレヤ
⇒フレア
フレリョ‐の‐とう【フレリョの塔】
《Hrelyuvata kula/Хрелювата кула》ブルガリア西部、世界遺産(文化遺産)に登録されたリラ修道院にある塔。14世紀にセルビアの貴族フレリョ=ドロゴボラの寄進により建造。...