がく【額】
1 数量。特に、金銭の量。「賠償金の—」「—を上積みする」 2 物の量。「生産の—」 3 書画を枠に入れて室内の壁などに掛けておくもの。また、その枠。額縁(がくぶち)。 4 紋所の名。3を図案化...
おりべ‐どこ【織部床】
床の間の形式の一。天井の回り縁(ぶち)の下に、織部板とよぶ幅18〜21センチの横板を取り付け、釘を打って掛け物ができるようにしたもの。古田織部の考案という。
おぶち【小渕】
姓氏の一。 [補説]「小渕」姓の人物小渕恵三(おぶちけいぞう)
ガイナーレ‐とっとり【ガイナーレ鳥取】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは鳥取市ほか3市を中心とする鳥取全県。昭和58年(1983)、鳥取教員団として設立。平成19年(2007)から現名称に改め、平成23年(20...
かいこう【歌意考】
江戸中期の歌論書。1巻。賀茂真淵(かものまぶち)著。明和元年(1764)成立。和歌は正しく万葉集の風姿に帰るべきだと主張した、近世歌学史上重要なもの。
かがみ‐てんじょう【鏡天井】
格縁(ごうぶち)などをもたず、鏡のように平面に板を張って仕上げた天井。禅宗様建築に多くみられる。
おおいた‐トリニータ【大分トリニータ】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンは大分市ほか2市を中心とする大分全県。平成6年(1994)に発足。平成11年(1999)Jリーグに参加。 [補説]「トリニータ」は英語の三位...
がく【額】
[音]ガク(漢) [訓]ひたい ぬか [学習漢字]5年 〈ガク〉 1 ひたい。「前額部」 2 壁などに掲げる書き物。「額縁(がくぶち)/篆額(てんがく)・扁額」 3 金銭上の数値。「額面/価額...
かく【挌】
[音]カク(漢) ぶち当たる。なぐり合う。うつ。「挌殺・挌闘」 [補説]「格」と通用する。
おおみや‐アルディージャ【大宮アルディージャ】
日本プロサッカーリーグのクラブチームの一。ホームタウンはさいたま市。昭和44年(1969)発足の電電公社(NTT)関東サッカー部が前身。平成10年(1998)に改称し、翌年Jリーグに参加。 [補...