ぶつ‐のう【物納】
[名](スル)金銭の代わりに物で小作料や租税などを納めること。「相続税を不動産で—する」⇔金納。
ぶつ‐ばく【仏縛】
「仏見2」に同じ。
ぶつ‐ばち【仏罰】
仏から受ける罰。ぶつばつ。
ぶつ‐ばつ【仏罰】
⇒ぶつばち(仏罰)
ぶつ‐ぶつ
[副] 1 小声でものを言うさま。「いつも—(と)ひとりごとを言う」 2 不平・不満や小言をいうさま。「陰で—(と)愚痴ばかり言っている」 3 物が泡立つように煮えたつさま。「豆が—(と)煮え...
ぶつぶつ‐こうかん【物物交換】
貨幣を媒介させずに、物と物を直接交換すること。バーター。
ぶつぶつこうかん‐アプリ【物物交換アプリ】
スマートホンやタブレット型端末向けのアプリケーションソフトで、個人間で物品を交換するためのサービスを提供するもの。利用者は、物品の画像や情報を提示して交換希望者を募る。
ぶつ‐ほけん【物保険】
建物・自動車など、具体的な物に生じる損傷・焼失・盗難などを対象とする保険。火災保険・運送保険など。→人保険
ぶつ‐ぼさつ【仏菩薩】
仏と菩薩。
ぶつ‐ま【仏間】
仏像や位牌(いはい)が安置してある部屋。