ブイロー‐たい【V-Low帯】
《VHF Low band》日本の地上アナログテレビ放送で使われていたVHF帯(超短波)のうち、1〜3チャンネルに相当する周波数帯(90MHz〜108MHz)。平成23年(2011)7月に地上デ...
ブイローたい‐マルチメディアほうそう【V-Low帯マルチメディア放送】
日本の地上アナログテレビ放送で使われていたVHF(超短波)帯のうち、1〜3チャンネルに相当するV-Low帯を利用したマルチメディア放送。スマートホン、カーテレビ、ポータブルテレビなどで視聴する。...
ブイワップ【VWAP】
《Volume Weighted Average Price》当日の取引における価格ごとの出来高を加味して、平均した株価のこと。当日の売買代金を当日の出来高で割って算出する。その日にその銘柄を購...
ぶ‐いん【部員】
部に所属し、部を構成する人。
ぶ‐いん【無音】
1 久しく便りをしないこと。音信がとだえること。無沙汰(ぶさた)。「御—に打ち過ぎ申し訳ございません」 2 しかるべきあいさつや、ことわりのないこと。「—に乱入の条、甚だ謂(いはれ)なし」〈保元...
ブウィンディ‐げんせいこくりつこうえん【ブウィンディ原生国立公園】
《Bwindi》ウガンダの国立公園。コンゴ民主共和国との国境とアフリカ大地溝帯の西部に沿う山岳・森林地帯。植物では100種以上のシダ類、動物では300種を超える鳥類、200種を超えるチョウなどが...
ブウォツワベク【Włocławek】
ポーランド中央部の都市。ワルシャワの北西約140キロメートル、ビスワ川沿いに位置する。15世紀建造のゴシック様式の聖母被昇天大聖堂は同国最古の大聖堂の一つで、高さ86メートルの尖塔をもつ。15世...
ぶう‐ぶう
[副] 1 らっぱなどを低く大きく吹いたような音を表す語。「車がクラクションを—鳴らす」 2 不平不満などを盛んに言うさま。「—言う暇があったら仕事をしろ」 3 豚の鳴き声を表す語。 [名]...
ぶ‐うん【武運】
戦いの勝ち負けの運命。また、武士・軍人としての運命。「—の長久を祈る」「—つたなく敗退する」
ぶうん
[副]《「ぶーん」と書くことも多い》 1 低い音が継続して響くさま。低い音がやや長めに鳴るさま。機械音や虫の羽音などの形容に用いる。「軽自動車が—と通り過ぎていく」「蜂が—と飛びながら8の字を描...