プールサイドしようけい【プールサイド小景】
庄野潤三の短編小説。昭和29年(1954)発表。同年、第32回芥川賞受賞。
プール‐しゅざい【プール取材】
報道陣の中から選ばれた代表のみが取材にあたり、他の報道陣にその内容を報告すること。代表取材。
プール‐せい【プール制】
同種の企業が協定を結んで中央機関を設け、この機関が共同の収支計算を行って計上した利潤をあらかじめ定められた割合で分配する制度。
プール‐ちょぞう【プール貯蔵】
⇒湿式貯蔵
プール‐ねつ【プール熱】
咽頭結膜熱の俗称。プールで感染し集団発生することがあるのでいう。
プール‐バー【pool bar】
ビリヤードの設備のあるバー。特に6個のポケットのある玉突き台を置き、プールゲームのできるバー。
プール‐びらき【プール開き】
その年に初めて水泳プールを使うこと。また、その行事。
プール‐マイニング【pool mining】
単独で行うことが困難なビットコインなどの仮想通貨のマイニングを集団で行うこと。各参加者の貢献度に応じて報酬が支払われる。→マイニングプール
ぷうん
[副]《「ぷーん」と書くことも多い》 1 強いにおいが漂っているさま。強いにおいがしきりに鼻をつくさま。比喩的にも用いる。「台所からカレーのにおいが—としてくる」「昼間から酒のにおいを—とさせて...
プーンギ【(ヒンディー)pūngi】
インドの気鳴楽器。ヒョウタンの底に竹などの筒を2本差し込んだもの。蛇使いが用いる。