へん‐いき【変域】
変数が取り得る値の範囲。関数で定義されている範囲。定義域。
へんい‐きごう【変位記号】
⇒変化記号
へんい‐げん【変異原】
⇒突然変異原
へんいげん‐ぶっしつ【変異原物質】
⇒突然変異原
へんい‐しゅ【変異種】
生物体が突然変異を起こして別の種になったもの。ハツカネズミが変異したヌードマウスなど。→種2 →変異株
へんい‐でんりゅう【変位電流】
電束の時間的変化に伴って流れると想定した電流。マクスウェルが電磁場の理論において導入。電束電流。
へん‐うん【片雲】
一片のちぎれ雲。
へん‐えい【片影】
1 わずかに見えた、ものの姿。「水平線上に敵艦の—を認める」 2 人物の性格などの一面。「故人の—を見る思い」
へん‐えき【変易】
[名](スル)変わること。また、変えること。へんやく。「その形は復(また)と—することがない」〈有島・惜みなく愛は奪ふ〉
へんえん‐けい【扁円形】
長円形。