へへののもへじ
⇒へのへのもへじ
へべれけ
[形動][文][ナリ]酒にひどく酔って正体のないさま。「—になる」
へぼ
[名・形動] 1 技術や技芸が劣ること。また、そのさま。「—な将棋」「—侍」 2 野菜・果物の出来の悪いこと。また、そのさま。「—うり」「—かぼちゃ」
へぼ・い
[形]《「へぼ」の形容詞化。俗語》下手くそである。出来が悪い。「—・いピッチャー」
へぼ‐がや【へぼ榧】
イヌガヤの別名。
ヘボンしき‐ローマじつづりかた【ヘボン式ローマ字綴り方】
日本語を書き表すためのローマ字のつづり方の一。明治18年(1885)に羅馬字会(ローマじかい)が定めたつづり方をヘボンが明治19年(1886)の「和英語林集成」第3版に採用し一般化したもの。→標...
へま
[名・形動] 1 気のきかないこと。間のぬけていること。また、そのさま。「—なやつ」「—な応答」 2 手抜かりをすること。処置を誤ること。失敗。「とんだ—をやる」
ヘマグルチニン【hemagglutinin】
ウイルスの表面に存在する糖たんぱく質の一つ。赤血球を凝集させる作用を持つ。インフルエンザウイルスでは、宿主細胞の表面にあるシアル酸を含む糖鎖と結合し、ウイルスを細胞内に侵入させる役割を果たす。赤...
へ‐まさ・る【経勝る/経優る】
[動ラ四]時日がたつにつれて次第にすぐれていく。「昔よりもあまた—・りておぼさるれば」〈源・朝顔〉
ヘマタイト【hematite】
⇒赤鉄鉱