ペタヤベシ‐の‐ふるいきょうかい【ペタヤベシの古い教会】
《Petäjäveden vanha kirkko》フィンランド中部にある教会。ユバスキュラの西約30キロメートルに位置する。1821年に礼拝堂を改築したルーテル派の聖堂で、ギリシャ十字式の平面...
ペタライト【petalite】
ケイ酸塩鉱物の一種。透明、白色、灰色などの板状または柱状の塊。劈開(へきかい)が発達し、もろい。単斜晶系。リチウムの鉱石として知られる。陶土として高熱に強く土鍋に用いられる。ペタル石。葉長石。化...
ぺたり
[副] 1 やや軽い感じではりつけるさま。「切手を—とはる」 2 尻をつけて座るさま。「—と座る」 3 印判などを押すさま。「—と認め印を押す」
ペタリン‐ジャヤ【Petaling Jaya】
⇒プタリンジャヤ
ペタル【petal】
花びら。花弁。
ペタル‐せき【ペタル石】
⇒ペタライト
ペタルデス‐けいこく【ペタルデス渓谷】
《Koilada ton Petaloudon/Κοιλάδα των Πεταλούδων》ギリシャ東部、エーゲ海に浮かぶロードス島の町ペタルデス近郊にある渓谷。「蝶の谷」とよばれ、6月から9...
ぺたん
[副] 1 物を軽く押しつけるさま。物を軽くはるさま。「スタンプを—と押す」「切手を—とはる」 2 「べたり3」に同じ。「—と横ずわりになる」
ペタンク【(フランス)pétanque】
南フランスのプロバンス地方に生まれたゲーム。一人対一人、二人対二人、三人対三人などで行われ、直径7〜8センチ、重さ600〜800グラムの鉄球を6〜10メートル離れた木製の的球目がけて放って、いか...
ぺたん‐こ
[形動]「ぺちゃんこ1」に同じ。「—な財布」 [副]餅をつく音を表す語。