ほうき‐の‐くに【伯耆国】
⇒伯耆
ほうき‐ふじ【伯耆富士】
大山(だいせん)の別称。
ほうき‐ぼし【箒星】
彗星(すいせい)のこと。
ほうき‐むし【箒虫】
ホウキムシ綱ホウキムシ科の触手動物。海岸の砂中にすみ、体長約10センチ。体は細長い円筒状で前端に触手があり、形が箒を思わせる。ムラサキハナギンチャクの管の中にも共生する。ホウキムシ綱には海底の岩...
ほうき‐め【箒目】
箒で地面を掃いたあとにできた模様。
ほうき‐めいれい【法規命令】
行政機関の発する命令で、法規としての実質を有するもの。日本国憲法のもとでは、委任命令だけがこの性質をもつ。
ほうき‐もろこし【箒蜀黍】
モロコシの一品種。高さ2〜3メートル。古くから日本で栽培され、果穂から箒を作る。
ほう‐きゃく【放却/抛却】
[名](スル)うちすてておくこと。「考えを—してしまわねばならぬ」〈内村・後世への最大遺物〉
ほう‐きゃく【訪客】
⇒ほうかく(訪客)
ほう‐きゅう【俸給】
1 給料。サラリー。 2 国家公務員に支給される、諸手当を除いた基本的給与。