ほう‐なだれ【泡雪崩】
《「ホウ雪崩」とも書く》雪煙が爆風のように押し寄せる大規模な雪崩。ホウ、アワなどの地方名をもつ。乾雪表層雪崩に分類され、時速200キロメートル以上の速さで流れ落ちる。昭和12年(1938)、黒部...
ほう‐なん【法難】
仏教の教団や教徒が、その反対者、特に時の権力者から受ける迫害。仏法の受難。
ほうなん‐どおり【方南通り】
東京都渋谷区本町から杉並区大宮までの道路の呼び名。西新宿から渋谷・中野・杉並区を東西に走る。
ほう‐に【法爾】
仏語。 1 真理にのっとって本来あるがままであること。あるがままの姿。自然(じねん)。法然(ほうねん)。 2 浄土真宗で、自力を捨て、阿弥陀仏の願力のままに計らわれていること。法然(ほうねん)。
ほう‐にち【訪日】
[名](スル)日本を訪れること。「各国首脳が—する」
ほうにち‐がいきゃく【訪日外客】
日本を訪れる外国人旅行者。観光統計では、日本に正規入国した外国人から日本に居住する外国人を除き、一時上陸客等を加えた外国人旅行者をいう。訪日外国人客。→外客
ほうにち‐がいこくじんきゃく【訪日外国人客】
⇒訪日外客
ほうにちがいこくじん‐しょうひどうこうちょうさ【訪日外国人消費動向調査】
日本を訪れる外国人旅行者の消費実態等を把握するために観光庁が行う統計調査。全国の主要な空海港で、日本を出国する外国人客(トランジット・乗員・1年以上の滞在者を除く)を対象に、四半期ごとに実施される。
ほう‐にゅう【豊乳】
「豊胸」に同じ。
ほう‐にょう【放尿】
[名](スル)小便をすること。