dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう
辞書
はり【鍼】
《「針」と同語源》漢方で、体表のつぼに接触させ、あるいは刺し入れて刺激し、疾病を治療するための金・銀・ステンレス製などの細長い器具。また、その療法。「—を打つ」
はり‐ますい【鍼麻酔】
鍼をつぼに刺し、低周波の電流を通したり細かな振動を与えたりして鎮静・鎮痛効果を得る麻酔法。手術中の患者の意識ははっきりしている。中国で開発され、1958年に成功。
あお‐いととんぼ【青糸蜻蛉】
トンボ目アオイトトンボ科のトンボ。湿原に多くみられ、体長3.8センチくらい。金属光沢のある緑色で、白粉を帯びる。イトトンボに似るが、翅(はね)の脈が細かい。
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位
11位
12位
13位
14位
15位
過去の検索ランキングを見る