ぼうぼうがしら【茫々頭】
狂言「菊の花」の大蔵流における名称。
ボーボージー‐パゴダ【Bawbawgyi Pagoda】
ミャンマー中部の都市ピイ郊外にある仏塔。タイエーキッタヤーの城壁外の南側に位置する。ピュー族の王朝時代初期の5世紀頃の建立とされ、同地域における最古の仏塔の一として知られる。高さ約46メートル。...
ボーボージー‐パヤー【Bawbawgyi Paya】
⇒ボーボージーパゴダ
ぼう‐まい【亡妹】
死んだ妹。なき妹。
ぼう‐まゆ【茫眉/棒眉】
眉をそり、こめかみの下に墨でまっすぐ横に描いた眉。公卿などの若年の者が16歳未満で元服したときに描いた。
ほう‐まん【飽満】
[名](スル)《「ぼうまん」とも》あきるほど食べて満腹すること。また、十分に満ち足りていること。飽食。「その人たちが生に—して暮らすのはそれでいい」〈有島・生れ出づる悩み〉
ぼう‐まん【暴慢】
[名・形動]荒々しく自分勝手なこと。また、そのさま。「—な振る舞い」
ぼう‐まん【膨満】
[名](スル)いっぱいにふくれあがること。「腹が—する感じ」
ぼう‐みん【暴民】
暴動を起こした人民。
ぼう‐めい【亡命】
[名](スル)《「命」は名籍の意》 1 政治的弾圧や思想の相違、宗教・人種的な理由による迫害を避けるために自国から外国へ逃れること。「反体制作家が隣国に—する」 2 戸籍を抜けて姿をくらますこと。