ポッペルスドルフ‐きゅうでん【ポッペルスドルフ宮殿】
《Poppelsdorfer Schloß》⇒ポッペルスドルフ城
ポッペルスドルフ‐じょう【ポッペルスドルフ城】
《Poppelsdorfer Schloß》ドイツ西部、ノルトライン‐ウェストファーレン州の都市、ボンにある城館。1715年、ケルン選帝侯の城館として建造。後にドイツ後期バロックを代表する建築家...
ぽぺん
「ぽんぴん」に同じ。ぽべん。ぽっぺん。
ぽっぽ
《「ほっぽ」とも》ふところ。また、ふところぐあい。「—が暖かい」
ぽっぽ
[副](スル) 1 湯気・炎・煙などが盛んにたちのぼるさま。「—と湯気が立つ」「汽車がしゅっしゅっ—と走る」 2 からだが熱くなるさま。ほてるさま。「恥ずかしくて顔が—(と)する」 3 ハトの...
ぽっぽや【鉄道員】
浅田次郎の短編小説。廃線間近のローカル線の駅長を主人公にした作品。平成9年(1997)刊行。同年、第117回直木賞受賞。平成11年(1999)、降旗康男監督により映画化。