しゅう【周】
[音]シュウ(シウ)(漢) [訓]まわり あまねし [学習漢字]4年 1 すみずみまで行き渡る。あまねく。「周知・周到・周密」 2 まわる。まわり。「周囲・周回・周期・周年・周辺・周遊/一周・円...
プロジェクト‐マネージャー【project manager】
1 業務上のプロジェクトの計画・管理・遂行に関する責任者。計画の立案から人材・資金・資材の調達、日程・進捗の管理、運営実績の評価・分析を行い、プロジェクトの円滑な進行についての責任を負う。プロマ...
まな・ぶ【学ぶ】
《「まねぶ」と同語源》 [動バ五(四)] 1 勉強する。学問をする。「大学で心理学を—・ぶ」「同じ学校で—・んだ仲間」 2 教えを受けたり見習ったりして、知識や技芸を身につける。習得する。「よ...
ゴールド‐ファーミング【gold farming】
オンラインゲームなどで流通する仮想通貨を稼ぎ、それをリアルマネートレードによって現金化すること。オンラインマネー農場。 [補説]しばしば組織的に行われ、マネーロンダリングなどの犯罪行為に結びつく...
マネタリー‐ベース【monetary base】
中央銀行が供給する通貨。市中に出回っている流通現金と中央銀行当座預金(民間金融機関の中央銀行預け金)の合計値がこれにあたる。民間金融機関の信用創造の基礎となり、その何倍かのマネーサプライを生み出...
まね‐ごと【真似事】
1 まねてすること。物まね。 2 本格的でなく、物まね程度に行う物事。多く、相手にへりくだっていう。「素人が商売の—をする」
サントロフィーム‐きょうかい【サントロフィーム教会】
《Église Saint-Trophime》フランス南部、プロバンス地方の都市アルルにある、11世紀に建造されたロマネスク様式の教会。タンパン(正面入口上部の半円部分)や回廊の柱の彫刻はロマネ...
カメレオン‐こうか【カメレオン効果】
相手のしぐさ・くせ・表情などをまねることで、相手が良い印象を持つこと。必ずしも意図的にまねをするのではなく、無意識的・反射的に相手のまねをしてしまうことで、円滑な人間関係が保たれると考えられている。
孟母(もうぼ)三遷(さんせん)の教(おし)え
《「古烈女伝」母儀・鄒孟軻母から》孟子の母は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりしているので、市場近くに転居した。ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、学校のそばに...
プリペイドカードがた‐でんしマネー【プリペイドカード型電子マネー】
プリペイドカードを利用した電子マネー。あらかじめ店頭やウェブサイトなどでカードを購入して利用するもの。オンラインショッピングの際に、カード裏面に記載された文字列を入力することで額面分の金額が利用...