みぼう‐じん【未亡人】
《夫と共に死ぬべきなのに、まだ死なない人の意。元来、自称の語》夫に死別した女性。寡婦。後家。びぼうじん。
み‐ぼし【箕星】
二十八宿の一、箕宿(きしゅく)の和名。→箕(き)
み‐ぼめ【身褒め】
自分で自分をほめること。自慢。「あまりなる御—かなと」〈春曙抄本枕・九〇〉
みぼろ‐こ【御母衣湖】
岐阜県西北部、庄川上流をせき止めてできた人造湖。昭和36年(1961)に完成した発電専用のロックフィルダムである御母衣ダムの貯水池。湖面標高760メートル、面積8.8平方キロメートル、総貯水量3...
みぼろ‐ダム【御母衣ダム】
岐阜県北西部、庄川上流にある発電専用ロックフィルダム。昭和36年(1961)完成。堰堤(えんてい)の高さ131メートル。