メネルブ【Ménerbes】
フランス南東部、プロバンス地方、ボークリューズ県の村。13世紀に建てられ、ユグノー戦争の際に新教徒のユグノー派の拠点になった城塞の跡がある。英国の作家ピーター=メイルの著作「南仏プロバンスの12...
しんき‐くさ・い【辛気臭い】
[形][文]しんきくさ・し[ク]思うようにならず、いらいらするさま。また、気がめいるさま。「単調で—・い仕事」「—・い口調で話す」
まいにちけいざい‐しんぶん【毎日経済新聞】
大韓民国の朝刊新聞の一。1966年創刊で、経済・金融関係の情報に強みを発揮する。発行部数は約77万部(2013年)。メイルキョンジェシンムン。
しめ・る【湿る】
[動ラ五(四)] 1 乾いていたものが水分を含んでぬれた感じになる。水気を帯びる。「夜露で—・った地面」「—・っている洗濯物」 2 気がめいる。物思いに沈む。また、元気がなく沈んだ状態になる。振...
さく‐ばく【索漠/索莫/索寞】
[ト・タル][文][形動タリ]心を満たすものがなく、もの寂しく感じるさま。荒涼として気のめいるさま。「冬枯れの—とした風景」「—たる思いにとらわれる」
しみ‐こお・る【凍み氷る】
[動ラ四] 1 かたくこおる。こおりつく。「雪いたう積もりて—・りたる呉竹の枝に」〈狭衣・二〉 2 こおりついたように感情が働かなくなる。気がひどくめいる。「身もきるるやうに、心も—・りて」〈宇...
おち‐こ・む【落(ち)込む】
[動マ五(四)] 1 落ちて、中のほうへ入る。おちいる。「穴に—・む」 2 周囲より、その部分だけがへこむ。くぼむ。「やせて目が—・む」 3 成績・業績などが悪い状態になる。目立って下がる。「景...