目(め)には目(め)を歯(は)には歯(は)を
受けた害に対して、同等の仕打ちをもって報いること。ハムラビ法典の言葉。旧約聖書の出エジプト記などにも見え、これを戒めたイエスの「山上の垂訓」で有名。
目(め)に触(ふ)・れる
見える。目にはいる。「—・れるものが何もかも新鮮な朝」
目(め)に見(み)・える
1 見てはっきりわかる。「からだが—・えて大きくなる」 2 確実に予測できる。「敗北は—・えている」
目(め)に見(み)す見(み)す
⇒見す見す2
目(め)にも留(と)まらぬ
きわめて早いさま。「—早わざ」
目(め)に物(もの)言(い)わ・す
目つきや目くばせで気持ちを伝える。「—・して要求をのませる」
目(め)に物(もの)見(み)・せる
ひどい目にあわせる。思い知らせる。「今日という今日は—・せてくれよう」
メニュー【(フランス)menu】
1 料理の品目を示した表。献立表。また、献立。「レストランの—」 2 物事の、予定されている項目。また、その内容。「筋力強化のためのトレーニング—」「決められた—をこなす」 3 コンピューターで...
メニューがし【メニュー貸し】
飲食店が自店の料理のレシピを他の店に教え、その店でも販売できるようにすること。
メニュー‐バー【menu bar】
コンピューターのアプリケーションソフトやオペレーティングシステムのウインドー上部に表示される、操作項目の一覧。