てい‐りょう【定量】
[名](スル) 1 一定の分量。決められた分量。 2 化学分析で、ある物質中に含まれている成分の量を定めること。
データ【data】
1 物事の推論の基礎となる事実。また、参考となる資料・情報。「—を集める」「確実な—」 2 コンピューターで、プログラムを使った処理の対象となる記号化・数字化された資料。
ディヤルバクル【Diyarbakır】
トルコ南東部の都市。チグリス川上流部に位置する。クルド人が大半を占める。古くから交通の要衝で商業が盛ん。古代アルメニア王国の首都があった場所で、古代ローマ時代にはアミダ、7世紀のアラブ人支配の下...
データ‐クレンジング【data cleansing】
[名](スル)データベースの中から誤りや重複を洗い出し、異質なデータを取り除いて整理すること。データベースの精度を高めることにより、経営やマーケティングに有用な相関関係やパターンを探り出すデータ...
てい‐りゅう【停留】
[名](スル)その場所にとどまること。また、とどめること。「—しているバス」「—時間」
でい‐とう【泥塔】
泥土製の小塔。中に大日如来の種子(しゅじ)である阿字などを書いて納める。
データ‐ポータビリティー【data portability】
企業が収集した個人情報を、本人の意志で自由に引き出し、他の企業に移動できる仕組み。 [補説]欧州連合(EU)は2018年、域内で活動する企業に対し、従来の個人情報の保護とともに、データポータビリ...
てい‐そう【廷争】
[名](スル)朝廷で事の正否を争うこと。また、多くの臣下の前で、君主の誤りをいさめること。「面折—」「君、其非計を—して曰く」〈東海散士・佳人之奇遇〉
てい‐そ【定礎】
建築の着工に際して礎石を据えること。建築工事を始めること。「—銘」「—式」
ディップ【DIP】
《dual in-line package》基板に2列に並べた構造で収める集積回路。