もうにゅう‐とう【毛乳頭】
毛の根元にある毛球の下端に位置する、くぼんでいる部分。毛細血管が入り込み、毛母細胞に栄養を供給している。毛乳頭細胞。
もうにゅうとう‐さいぼう【毛乳頭細胞】
⇒毛乳頭
モウヌ‐とう【モウヌ島】
《Mounu》トンガ王国北部、ババウ諸島南西部の小島。主島ババウ島の町ネイアフの南東約20キロメートルに位置する。周囲を白い砂浜とサンゴ礁に囲まれた緑豊かな島で、観光客に人気がある。
もう‐ねん【妄念】
仏語。迷いの心。誤った思いから生じる執念。妄執。「—にとりつかれる」
もう‐のう【毛嚢】
⇒毛包(もうほう)
もう‐のぼ・る【参上る】
[動ラ四]「まいのぼる」の音変化。「兵衛は—・りぬ」〈宇津保・藤原の君〉
もう‐はつ【毛髪】
人の体毛の総称。特に、髪の毛。
もうはつ‐いせき【毛髪胃石】
毛髪や体毛を長期にわたり経口摂取することによって形成される結石。
もうはつ‐しつどけい【毛髪湿度計】
毛髪を用い、それが湿度の高低によって伸縮する性質を利用して測定する湿度計。
もうは未(ま)だなり、未(ま)だはもうなり
相場格言の一。株式相場や米相場などで、もうここが底値・高値かと思うとさらなる下落・上昇があり、まだ動くだろうと思うとすでに限度に達している。予想しづらいこと、予想どおりに事が運ばないこと、運の悪...