とう‐えい【灯影】
ともしびや電灯の光。ほかげ。
て‐なら・う【手習ふ】
[動ハ四] 1 字を書く練習をする。習字をする。「この二歌は…—・ふ人のはじめにもしける」〈古今・仮名序〉 2 心に浮かぶ古歌などを無造作に書き記す。「木幡の里に馬はあれどなど、あやしき硯召し出...
とう‐こう【灯光】
ともしびの光。あかり。
とう‐しょく【灯燭】
ともしび。灯火。とうそく。
トゥク‐トゥク【Tuk Tuk】
インドネシア、スマトラ島北部、トバ湖に浮かぶサモシール島の村。北東部の半島状の部分に位置する。同島の観光拠点であり、宿泊施設が集まる。
とう‐か【灯下】
ともしびの下。あかりのそば。
とう‐か【灯火】
ともしび。あかり。
て‐な・れる【手慣れる/手馴れる】
[動ラ下一][文]てな・る[ラ下二] 1 使いなれる。扱いなれる。「—・れた包丁を使う」 2 いつもしていて、なれている。熟練する。「—・れた仕事」
て‐てんごう【手てんがう】
手で物をいじること。手先でするいたずら。手なぐさみ。「親の歎きもしらずの小石拾ひ集めて—」〈浄・浪花鑑〉
とう‐ぜん【灯前】
ともしびの前。あかりのそば近く。灯下。