しかつ‐かんし【死活監視】
《alive monitoring》コンピューターやネットワークシステムが稼働しているかどうかを外部から継続的に監視すること。また、それを自動的に行うソフトウエアやサービスなど。生死監視。
しもにた【下仁田】
群馬県南西部の地名。上信電鉄の終点で、妙義山・荒船山への基地。コンニャクやネギの栽培が盛ん。
しゅ‐い【趣意】
物事をなすときの考えやねらい。また、言わんとする意味。趣旨。「会合の—を説明する」「学問の—を記して…一冊を綴りしかば」〈福沢・学問のすゝめ〉
キープ‐アライブ【keep alive】
コンピューターやネットワーク機器の間で、通信経路が確保されていることを確認するために定期的に行われる通信、またはパケットのこと。
かっせい‐こうかん【活性交換】
《active replacement》コンピューターやネットワークシステムにおいて、電源を入れた状態で部品を着脱・交換すること。交換箇所が冗長化されている場合は、システムを停止することなく保守...
セキュリティー‐プリンシパル【security principal】
コンピューターやネットワークシステムを利用する際に、本人確認やアクセス権の付与の対象となる主体。ふつう利用者本人、または所属するグループをさす。
ウオーム‐スタンバイ【warm standby】
コンピューターやネットワークシステムの障害対策の手法の一。主システムと同じ構成の予備システムを起動させた状態で待機させ、主システムに障害が生じた際には、データなどの同期を取った後に処理を受け継ぐ...
うじ‐がみ【氏神】
1 神として祭られた氏族の先祖。藤原氏の天児屋命(あまのこやねのみこと)、斎部(いんべ)氏の天太玉命(あまのふとだまのみこと)など。 2 その氏族にゆかりのある神。また、その神を祭った神社。平氏...
いち‐い【一位】
イチイ科の常緑高木。深山に生え、樹皮は赤褐色で浅い裂け目がある。葉は針状で、ややねじれた羽状につく。雌雄異株。実は種子を肉質の仮種皮が覆い、秋に熟して、甘い。材は緻密で光沢があり、建築・家具・細...
うわ‐や【上屋/上家】
1 建築現場などに設けた仮屋根。素屋根(すやね)。 2 駅や埠頭(ふとう)などで、旅客または貨物を雨露から防ぐために設けた、柱に屋根をかけただけの建物。 3 「保税上屋(ほぜいうわや)」のこと。...