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ゆみや‐はちまん【弓矢八幡】
[名]弓矢の神である八幡大菩薩(だいぼさつ)。武士が誓約するときの語。「—、氏の神も御照覧あれ」〈謡・檀風〉 [感] 1 《にかけて誓って、の意》神かけて。誓って。「—寝はせねど」〈松の葉...
ゆみややり‐ぶぎょう【弓矢槍奉行】
江戸幕府の職名。幕府の弓矢や槍の製造・監守をつかさどった。
ゆみやわた【弓八幡】
謡曲。脇能物。世阿弥作。後宇多院の臣下が男山八幡宮の初卯(はつう)の神事に参詣すると、八幡宮の末社である高良(こうら)の神が現れ、八幡の神徳を説いて御代を祝う。
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