ようせきりつ‐いてん【容積率移転】
⇒特例容積率適用地区
良(よ)うせずは
悪くすると。「—孫などもはひ歩きぬべき人の親どち昼寝したる」〈枕・二五〉
よう‐せつ【夭折】
[名](スル)年が若くて死ぬこと。若死に。早世。夭逝(ようせい)。夭死。「—した詩人」
よう‐せつ【要説】
要点をしぼって解説すること。また、そのもの。多く、書名などに用いる。「国語学—」
よう‐せつ【溶接/熔接】
[名](スル)二つの金属の接合部を高熱で溶かして継ぎ合わせること。
ようせつ‐ヒューム【溶接ヒューム】
溶接によって生じる金属ヒューム。
ようせつ‐ぼう【溶接棒】
金属の溶接の際、溶接部にとかしこんで充塡(じゅうてん)するのに用いる融点の低い棒状の金属。
よう‐せん【用船】
1 ある目的のために使用する船。 2 貴族・大名などの御座船に従う厠船(かわやぶね)。 3 「傭船(ようせん)」に同じ。
よう‐せん【用箋】
手紙などを書くのに用いる用紙。便箋。
よう‐せん【洋船】
西洋風の構造の船。⇔和船。