よ‐しん【与信】
クレジットカードを発行する、資金を貸し付けるなどの信用を供与すること。
よしん‐かくりつ【余震確率】
余震の起こる度合い。気象庁が、大きな地震の後に余震が起こると判断したときに出す。パーセントで表す。平成10年(1998)から開始。
よしん‐ば【縦んば】
[副]たとえそうであったとしても。かりに。「—間違ったとしても心配はない」
よしん‐ひよう【与信費用】
不良債権の処理に伴って金融機関に発生する損失の総称。融資先が破綻し、貸出金が回収できなくなる場合に備えて、損失として計上する貸倒引当金繰入額や、回収が不可能になり、確定した損失を計上する償却額な...
よしん‐わく【与信枠】
与信の上限。融資などの限度となる額。