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溶媒に不揮発性の溶質を溶解したときの蒸気圧降下の大きさは、溶質のモル分率に比例するという法則。溶媒、溶液の蒸気圧をp0およびp、溶質のモル分率をχとすると、p0−p=p0χで表される。19世紀フランスの化学者ラウールが発見。一般に、十分希薄な溶液の場合に成り立ち、この法則に従う溶液は理想溶液とよばれる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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