らしで終わる言葉 20ページ目

むな‐づわら・し【胸づはらし】

［形シク］心労のために胸がしめつけられるようである。「梅川いとど—・しく」〈浄・冥途の飛脚〉

うえのはら‐し【上野原市】

⇒上野原

まきのはら‐し【牧之原市】

⇒牧之原

み‐はらし【見晴（ら）し】

１ 広く遠くまで見渡すこと。また、その景色。眺望(ちょうぼう)。「霧もなく—がきく」「山頂からの—がいい」 ２ 「見晴らし台」に同じ。

みはら‐し【三原市】

⇒三原

さがみはら‐し【相模原市】

⇒相模原

くりはら‐し【栗原市】

⇒栗原

いばら‐し【井原市】

⇒井原

まいばら‐し【米原市】

⇒米原

しょうばら‐し【庄原市】

⇒庄原