ねん‐ばらし【念晴(ら)し】
疑念やわだかまりなどを晴らすこと。あきらめをつけること。「それじゃ—に行ってごらんなさいまし」〈秋声・足迹〉
あかびら‐し【赤平市】
⇒赤平
あめ‐ふらし【雨虎/雨降】
腹足綱アメフラシ科の軟体動物。潮間帯にみられ、体長約40センチ。ナメクジに似て軟らかく、体内に薄い貝殻をもつ。体色は黒褐色で白斑がある。刺激すると紫色の汁を出す。春先、「海ぞうめん」とよばれるひ...
ブラシ【brush】
1 獣毛や繊維などを、木や合成樹脂などの台に植えつけた用具。清掃・整髪・塗装などに用いる。「歯—」 2 発電機や電動機の整流子に接触して、電流を外部へ取り出したり、外部から取り入れたりする装置。...
エアブラシ【airbrush】
塗料や絵の具を圧縮空気で霧状にして吹きつける器具。写真修整やイラストで陰影・立体感の描写などに用いる。噴霧式塗装器。
ヘアブラシ【hairbrush】
頭髪用のブラシ。
ボディー‐ブラシ
《(和)body+brush》体を洗うためのブラシ。背中にも届くように柄(持ち手)が付いているものが多い。
デッキ‐ブラシ【deck brush】
船の甲板や床を洗うブラシ。転じて、一般に床を洗うブラシにもいう。
しゅうふく‐ブラシ【修復ブラシ】
フォトレタッチソフトで、画像の不要な部分や傷・汚れなどを消すための機能。消したい部分を指定すると、その周辺の色や模様のパターンで覆い隠すもの。
チーク‐ブラシ【cheek brush】
化粧をする際に、ほお紅をつけるのに用いる筆。