ラボ
1 「ラボラトリー」の略。 2 写真の現像所。 3 「ランゲージ‐ラボラトリー」の略。
ラ‐ボエーム【(イタリア)La Bohème】
プッチーニ作曲のオペラ。全4幕。1896年トリノで初演。パリに住む詩人ロドルフォと少女ミミの恋愛を中心に、ボヘミアン的生活を送る人々を描く。
ラボオン‐チップ
《lab on a chip》⇒マイクロタス(μTAS)
ラボ‐オートメーション【labo automation】
⇒エル‐エー(LA)
ラボラトリー【laboratory】
研究所。実験室。また、製作室。ラボ。「—オートメーション」
ラボラトリー‐オートメーション【laboratory automation】
⇒エル‐エー(LA)
ラボー【Lavaux】
スイス西部、レマン湖畔の地名。スイスワインの代表的産地として知られる。急斜面にブドウを栽培するための段々畑が広がっており、2007年に「ラボー地区のブドウ畑」として世界遺産(文化遺産)に登録された。
ラボーサンタンヌ‐じょう【ラボーサンタンヌ城】
《Château de Lavaux-Sainte-Anne》ベルギー南東部、ナミュール州の都市ディナンの近郊にある城。アルデンヌ地方の古城の一つ。13世紀頃に建てられた要塞が起源で、15世紀に...