リシン【lysine】
《「リジン」とも》必須アミノ酸の一。ほとんどのたんぱく質中に存在し、特にヒストン・アルブミン・筋肉たんぱく質に多い。食品の栄養添加剤として使用。
り‐じん【吏人】
役人。官吏。公吏。
り‐じん【利刃】
よく切れる刃物。切れ味の鋭い刀。「—一閃」
り‐じん【里人】
村の人。さとびと。
リジン【lysine】
⇒リシン
りじん‐しょう【離人症】
神経症や統合失調症などに現れる異常心理の症状の一つで、自分自身の思考や行動・身体・外界に対して現実感を喪失したり疎外感をいだいたりする意識体験。過労時には健康な人にも現れることがある。
りじんしょうせい‐しょうがい【離人症性障害】
⇒解離性障害