りん‐せき【隣席】
となりの席。
りん‐せき【臨席】
[名](スル)その席に臨むこと。会や式典などに出席すること。「祝賀会に大臣が—する」
りん‐せきえい【鱗石英】
⇒鱗珪石
りん‐せつ【隣接】
[名](スル)となり合っていること。「—する町村」「—地」
りん‐せつ【鱗屑】
表皮の角質が肥厚し、剝離(はくり)したもの。皮膚病にみられる。
りんせつ‐こうかんほう【隣接交換法】
⇒バブルソート
りんせつてき‐しゆうどうたい【隣接的雌雄同体】
⇒異時的雌雄同体
りん‐せん【林泉】
1 林や泉水を配して造った庭園。 2 世を逃れて隠れ住む地。
りんせん【臨川】
中国、江西省中部の県。撫河(ぶが)中流域に位置する。宋の王安石の生地。
りん‐せん【臨戦】
戦いに臨むこと。戦闘に対応すること。「—態勢がととのう」