りえきそうはん‐マネージメント【利益相反マネージメント】
⇒利益相反管理
りえきそうはんマネージメント‐いいんかい【利益相反マネージメント委員会】
⇒利益相反委員会
りえき‐だいひょう【利益代表】
特定の身分・階級・集団・地域などの利益の実現のために選ばれた代表者。
りえき‐はいとう【利益配当】
会社のような営利法人が株主・社員に利益を分配すること。配当。
りえき‐ほけん【利益保険】
企業が、火災などで建物・機械などに損害を被ったり、休業などをした時に生じる損失の塡補を目的とする保険。火災保険などで塡補される物的な損害以外の営業利益の逸失など間接的損害を補償するもの。
りえき‐りつ【利益率】
投下資本・売上高などに対する利益の比率。
リエゾン【(フランス)liaison】
1 フランス語などで、通常は発音されない語尾の子音字が次に続く語の語頭母音と結合して発音される現象。連音。 2 組織間の、連絡、連携。
リエゾン‐オフィス【liaison office】
別々に活動しているグループの連携を図るための組織。大学の研究室と民間企業の共同研究・技術移転などの支援を行うものや、学校・学生・行政の橋渡しをして、芸術・文化・スポーツなどの活動支援やボランティ...
リエゾン‐せいしんいりょう【リエゾン精神医療】
《liaison psychiatry》いろいろな診療科の医師と精神科の医師が協力して行う医療。病人の不安や苦悩を除くのが目的。
リエゾン‐マン【liaison man】
《liaisonは連絡・連携の意》専門的知識をもって相談を受ける人。また、異なる分野の連携をはかる人。「パテント—」