れい‐じょう【霊場】
「霊地(れいち)」に同じ。
れい‐じょう【藜杖】
アカザの茎で作ったつえ。軽くじょうぶなので老人が用いる。
れいじょう‐しゅぎ【令状主義】
強制処分を行う場合には、令状を必要とするという原則。人権侵害の防止を目的とするもの。
れいじょうジュリー【令嬢ジュリー】
《原題、(スウェーデン)Fröken Julie》ストリンドベリの戯曲。一幕。1888年作。伯爵令嬢ジュリーと召使いジャンとの関係を描き、男女の相克、階級的対立などの問題を浮き彫りにした自然主義...
れい‐じん【伶人】
1 音楽を奏する人。特に、雅楽を奏する人。楽人(がくにん)。 2 明治3年(1870)太政官に設けられた雅楽局の楽人の呼称。
れい‐じん【霊神】
《「れいしん」とも》霊験あらたかな神。
れい‐じん【麗人】
容姿の美しい女性。美人。佳人。「男装の—」
れいじん‐そう【伶人草】
キンポウゲ科トリカブト属の多年草。山地に生え、高さ40〜60センチ。茎が紫色がかり、葉は手のひら状に切れ込んでいる。夏、淡紫色の花を総状につけ、花の形が伶人の冠に似る。
レイジー【lazy】
[形動]怠惰なさま。無精なさま。「家ではただの—な夫になってしまう」
レイジー‐ロード【lazy load】
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