れい‐ぜん【霊前】
死者の霊を祭った場所の前。
れい‐ぜん【冷然】
[ト・タル][文][形動タリ]少しも心を動かさずひややかな態度でいるさま。「惨状を—と眺める」
れい‐そう【礼装】
[名](スル)礼服を着用すること。また、その服装。「式典に—して出席する」
れい‐そう【霊草】
尊く不思議なはたらきのある草。また、めでたい草。瑞草(ずいそう)。
れい‐そく【令息】
他人を敬って、その子息をいう語。
レイソル【Reysol】
⇒柏レイソル
れい‐そん【令孫】
他人を敬って、その孫をいう語。
れい‐そん【令尊】
他人を敬って、その父をいう語。
れい‐そん【例損】
1 平安時代、病虫害などによる田地の収穫の減少が10分の3以下のもの。→異損 2 平安時代、重病・死亡などにより、本人の調庸を減免したこと。
れい‐ぞう【冷蔵】
[名](スル)飲食物などの腐敗を防ぐため、セ氏零度に近い低温で貯蔵すること。「食料を—する」「要—」