サンタポリナーレ‐イン‐クラッセ‐せいどう【サンタポリナーレインクラッセ聖堂】
《Basilica di Sant'Apollinare in Classe》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ラベンナの南郊にある教会。6世紀半ば、東ゴート王国の女王アマラスンタにより...
どう【如何】
[副] 1 事物の状態・方法などを、不明または不特定のものとしてとらえる気持ちを表す。どのように。どのよう。「彼の意見を—思うか」「—すればいいのかわからない」 2 相手の意向を問うことより、あ...
こんな
[形動] 1 話し手、または、そのそばにいる人が当面している事態や、現に置かれている状況がこのようであるさま。このような。「世の中に—ひどい事があっていいのか」「—に親切にしてもらったのは初めて...
コロンナ‐きゅうでん【コロンナ宮殿】
《Palazzo Colonna》イタリアの首都ローマにある宮殿。ローマの貴族、コロンナ家の宮殿として、同家出身のローマ教皇マルティヌス5世により15世紀に建造。現在は、17世紀から20世紀にか...
ナポリ‐だいせいどう【ナポリ大聖堂】
《Cattedrale di Napoli》イタリア南部、カンパニア州の都市ナポリにある大聖堂。ナポリの守護聖人ジェンナーロを祭る。シチリア王カルロ1世の命で13世紀末に建設が始まり、14世紀初...
ひら‐がな【平仮名】
仮名の一。漢字の草体から作られた草仮名(そうがな)をさらに簡略化したもの。平安初期から中期にかけて、主に女性が歌や手紙を記すのに盛んに用いたことから発達した。女手(おんなで)。かんな。かな。→片...
スンニー‐は【スンニー派】
《(アラビア)Sunnī ムハンマドのスンナに従う人々の意。「スンニ派」とも》イスラム教の圧倒的多数を占める宗派。スンナを重視し、アブー=バクル、ウマル、ウスマーン、アリーの4人をムハンマドの正...
にそう‐カーボンナノチューブ【二層カーボンナノチューブ】
カーボンナノチューブが二層の入れ子状になったもの。単層カーボンナノチューブと多層カーボンナノチューブの中間的な性質をもつ。内層と外層で異なる電気的性質を組み合わせることができる。二層CNT。DW...
ウィンナ【Vienna】
《「ウインナ」とも》 1 「ウィンナコーヒー」「ウィンナソーセージ」の略。 2 多く複合語の形で用い、ウィーン風の、の意を表す。
でたら‐め【出鱈目】
[名・形動]《さいころを振って、出たその目のままにする意》根拠がないこと。首尾一貫しないこと。いいかげんなこと。また、そのさまや、そのような言動。「—を言う」「—な(の)答えを教える」「数字を—...