アンネンポルカ【(ドイツ)Annen-Polka】
ヨハン=シュトラウス1世の管弦楽によるポルカ。正式名称は「お好みアンネンポルカ」。1842年作曲。アンナの名をもつすべての女性を称えるため、オーストリア皇帝フェルディナント1世の皇后マリア=ア...
たそう‐カーボンナノチューブ【多層カーボンナノチューブ】
炭素原子が六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブのうち、数層から十数層の入れ子状になったもの。単層カーボンナノチューブに比べて製造が容易で、価格が安い。多層CNT。MWNT(mu...
てらあ
[連語]《「ている」に終助詞「わ」の付いた「ているわ」の音変化》「ている」の意を感動的に、また、とがめたりさげすんだりする口調で表す。…ているなあ。…ているよ。「あんなにきれいに咲い—」「そんな...
いか‐に【如何に】
[副] 1 状態などについての疑問を表す。どのように。どんなふうに。「人間、—生くべきか」「彼の運命や—」 2 程度などについて推量する気持ちを表す。どれほど。どんなに。「—大きな打撃を受けた...
たんそう‐カーボンナノチューブ【単層カーボンナノチューブ】
炭素原子が六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブのうち、原子一つ分の厚みをもつもの。軽量かつ高強度で、電気・熱の伝導性が高い。多層カーボンナノチューブに比べ、製造が難しく、高コス...
テオドリック‐びょう【テオドリック廟】
《Mausoleum of Theodoric》イタリア北東部、エミリアロマーニャ州の都市ラベンナにある霊廟。6世紀に東ゴート王国のテオドリック大王により自身の霊廟として建造された。直径11メー...
なに‐わざ【何業】
どんなこと。どんなしわざ。「—してかしづきしぞ」〈源・蛍〉
ちゅう‐にち【中日】
1 ある期間のまんなかにあたる日。なかび。「芝居の—」 2 春・秋の彼岸7日間の、まんなかの日。春分・秋分の日。彼岸の中日。 3 中国と日本。また、中国語と日本語。「—辞典」
ナノ‐ざいりょう【ナノ材料】
直径100ナノメートル以下の粒子からなる材料。カーボンナノチューブや酸化チタンなど。機能性が高くさまざまな工業応用が期待されているが、発癌性など生体に対する影響も懸念されている。
ちゅう‐しこ【中仕子/中鉋】
荒仕子(あらしこ)で削った木材の表面を、さらに滑らかにするために用いるかんな。なかがんな。なかしこ。→荒仕子 →上仕子(じょうしこ)