あい‐むしろ【相筵】
男女が共寝をすること。同衾(どうきん)。「死出の門出の—」〈浄・二つ腹帯〉
アイムス【IMES】
《indoor messaging system》建物内部や地下街などで正確な位置情報を取得できる、屋内測位システムの一つ。屋内に配された専用装置がGPSと互換性のある信号を送受信し、携帯電話や...
アイ‐メーク
《(和)eye+make》目もとの化粧。アイライン・アイシャドー・マスカラなど。
アイ‐メイト
《(和)eye+mate》盲導犬。
アイモ【Eyemo】
携帯用35ミリ映画カメラの商標名。多くニュース撮影に用いられた。
あい‐も‐かわら◦ず【相も変(わ)らず】
[連語]「相変わらず」を強めた言い方。多く、軽いあざけりや卑下の気持ちを込める。「—◦ぬ通勤地獄」
あい‐もち【相持ち】
1 数人で一つの物を一緒に所有すること。共有。 2 費用などを等分に出し合うこと。 3 双方に優劣のないこと。
あい‐もの【相物/合(い)物/間物】
1 塩魚や干し魚類の総称。 2 「間(あい)の物1」に同じ。
あいもの‐ざ【相物座】
鎌倉時代の七座の一。干し魚や塩魚を扱う商人の組合。
あい‐もり【合(い)盛(り)】
《「相盛(り)」とも書く》一つの器や皿に、二種類以上の料理を盛りつけたもの。定食のおかずや丼物などのほか、麺料理にもいう。「から揚げと生姜焼きの—弁当」