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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名・形動]
1 正業に就かず、無法な行いをすること。また、そのさまや、そのような人。「―な(の)輩 (やから) 」
2 頼みにするところのないこと。
「単孤―の独人になりて」〈十訓抄・二〉
ぶらいかん【無頼漢】
無頼な男。ならず者。ごろつき。
ぶらいは【無頼派】
第二次大戦直後の一時期、無頼的姿勢を示した織田作之助・坂口安吾・太宰治・石川淳・...
出典:青空文庫
・・・の青年たちにまさった無頼の風俗だったが、その顔は痩せ衰えて物凄い・・・ 有島武郎「クララの出家」
・・・が、二十五六年前には無頼者の仕事と目されていた。最も善意に解釈し・・・ 内田魯庵「二十五年間の文人の社会的地位の進歩」
・・・しく若気の至りの放蕩無頼を気取って、再びデンと腰を下し、頬杖つい・・・ 織田作之助「世相」
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