あい‐そう【愛想】
「あいそ(愛想)」に同じ。
愛想(あいそ)が尽(つ)・きる
好意や信頼が持てなくなる。「あのなまけ者には—・きる」
あい‐そく【愛息】
かわいがっている大切な息子。他人の息子についていう。⇔愛嬢。
アイソクロナス‐てんそう【アイソクロナス転送】
《isochronous transfer》コンピューターと周辺機器などを接続するデータ転送方式の一。単位時間当たりの最低データ転送量を保証し、データの途切れなどが生じない。USBやIEEE13...
アイソクロナス‐でんそう【アイソクロナス伝送】
《isochronous transfer》⇒アイソクロナス転送
アイソザイム【isozyme】
同一の生物種にあって同一の反応を触媒するが、化学構造が異なる酵素。同位酵素。イソ酵素。イソチーム。
アイソシゾマー【isoschizomer】
異なる生物から単離された、DNA(デオキシリボ核酸)の同じ特定の配列を認識して切断する一連の制限酵素。メチル化によって異なる切断特性をもつ場合もある。イソシゾマー。イソ制限酵素。
アイソスタシー【isostasy】
地表の高低に関係なく、地球内部のある一定の深さで圧力が等しくなっていて、全体として均衡が保たれているという考え。地殻は、海に浮かぶ氷山のように、マントルの上に浮かんでいると考えられる。地殻均衡説。
アイソセンター【isocenter】
放射線療法において、放射線がもっとも集中して照射される部位。
アイソタイプ【ISOTYPE】
《International System of Typographic Picture Education》国際絵言葉。視覚言語としての機能を持つ図形。言語やグラフの数値などを絵で表示する。オ...