あっぱく‐めんせつ【圧迫面接】
面接試験の担当者が、受験者に対して威圧的な態度をとったり、わざと答えにくい質問をしたりすること。また、そのような面接。
アッパショナート【(イタリア)appassionato】
《「アパッショナート」とも》音楽の発想標語の一。「熱情的に」の意。
あっぱっぱ
女性が夏に着る家庭用のワンピース。通気性をよくするように、ゆったりと作る。大正末から昭和初期にかけて大阪地方で言い始めた語。
あっぱらぱあ
俗に、能天気でお調子乗りであること。 [補説]語源未詳。「アッパラパー」と書くことが多い。
あっぱれ【天晴(れ)/遖】
《「あわ(哀)れ」の音変化》 [形動][文][ナリ]驚くほどりっぱであるさま。みごとなさま。「敵ながら—な働き」 [感] 1 ほめたたえる気持ちを表すときに発する語。すばらしい。みごとである...
あっぱれクライトン
《原題The Admirable Crichton》バリーの戯曲。1902年、ロンドンのヨーク公劇場にて初演。英国の階級社会を風刺した4幕の喜劇。ルイス=ギルバート監督による映画化作品は1957...
アッパー【upper】
1 靴の、足の甲をおおう部分。 2 「アッパーカット」の略。「—を食う」 3 多く複合語の形で用い、上の、上方の、の意を表す。「—スイング」
アッパー‐イーストサイド【Upper East Side】
米国ニューヨーク市マンハッタン東部の地区。高級住宅街として有名。南北に走る五番街は、美術館や博物館が並び、ミュージアムマイルという通称でよばれる。
アッパー‐ウエストサイド【Upper West Side】
米国ニューヨーク市マンハッタン西部の地区。高級住宅街、文教地区として知られ、自然史博物館、リンカーンセンター、ジュリアード音楽院が所在。
アッパーカット【uppercut】
ボクシングで、下から突き上げる打ち方。