ウェブ‐にてんれい【ウェブ2.0】
《Web 2.0》従来とは異なる発想に基づく、次世代のインターネット関連の技術・サービス・ビジネスモデルの総称。米国において2004年ごろから使われはじめた。特定の技術や明確な概念を指し示すもの...
エム‐ティー‐アール【MTR】
《multi-track recorder》多数の録音トラックを個別に録音再生する機材。楽器やボーカルのパートを別々に録音できる。録音媒体として、かつてはオープンリールやカセットテープなどの磁気...
エントリー‐シート
《(和)entry+sheet》企業が就職希望者に提出させる人物調書。学歴・職歴・取得資格など通常の履歴項目のほかに、自己PR、志望動機など独自の質問について記入させる。ES。 [補説]平成3年...
オープン‐カンファレンス【open conference】
開放的同盟。運賃の水準維持を目的とする運賃同盟の競争規制的傾向を制限しようというもの。具体的には同盟規約の公開や新規加入希望者への門戸開放などを重視している。オープンコンファレンス。
オープン‐ウオーター【open water】
1 海・湖・川など、戸外の自然の水域。 2 「オープンウオータースイミング」の略。
オープン‐か【オープン化】
[名](スル)コンピューターや周辺機器のハードウエア・ソフトウエアに関する内部仕様や設計思想などを公開し、標準化を進めること。→オープンアーキテクチャー
オープン‐エスエスエル【OpenSSL】
《open secure socket layer》SSLとTLSを組み合わせたオープンソースソフトウエアの一。さまざまなプログラミング言語やオペレーティングシステムに対応し、オンラインショッピ...
オープン‐かかく【オープン価格】
製造会社が製品について標準小売価格を定めず、小売店側が売れ行きなどを考慮して価格を決める方式。オープンプライス。
オープン‐アーキテクチャー【open architecture】
コンピューターや周辺機器のハードウエア・ソフトウエアに関する内部仕様や設計思想などが公開されていること。UNIX系オペレーティングシステムが知られる。→オープン化
オープン‐かんじょう【オープン勘定】
⇒オープンアカウント