かいしょう‐もん【会昌門】
平安京大内裏の朝堂院の中門。南面し、朝堂院正門の応天門に相対する。
かい‐しょく【会食】
[名](スル)人が集まって一緒に食事をすること。「恩師を囲んで—する」
かい‐しょく【灰色】
はいいろ。
かい‐しょく【快食】
体調がよく、食事が進むこと。おいしく食事をすること。「—快便」
かい‐しょく【戒飭】
「かいちょく(戒飭)」の誤読。
かい‐しょく【海食/海蝕】
[名](スル)潮流や波が海岸や海底を少しずつ崩し削り取ること。
かい‐しょく【解職】
[名](スル)その職を辞めさせること。免職。「事件の責任を問い—する」
かいしょく‐がい【海食崖】
海食によってできた海岸のがけ。海崖(かいがい)。波食崖。
かいしょく‐せいきゅう【解職請求】
地方自治法の認める直接請求の一種。有権者が地方公共団体の議長・議会議員や副首長などの解職を請求すること。リコール。→解散請求
かいしょく‐だい【海食台】
海食崖(かいしょくがい)の下のほうに、海食によって生じた緩やかな斜面。波食台とほぼ連続し、常に海面下にある。波食台も含めていうことも多い。