ぎじゅつ‐の‐しゃかいえいきょう‐ひょうか【技術の社会影響評価】
⇒テクノロジーアセスメント
ぎじゅつ‐や【技術屋】
「技術者」に同じ。多く、軽蔑や謙遜の意を込めて使われる語。
ぎじゅつ‐りっこく【技術立国】
産業技術・科学技術などを育成し、それらに基づいて国を発展・繁栄させていくこと。
ギジュドゥバン【G'ijduvon】
ウズベキスタン南東部の町。ブハラの北約50キロメートルに位置する。深い黄色や濃い緑色を多用する幾何学文様の陶器で知られ、同国屈指の陶器の町に数えられる。チムール帝国第4代君主ウルグベグが創設した...
き‐じょ【貴女】
[名]《古くは「ぎじょ」とも》身分の高い女性。
[代]二人称の人代名詞。手紙文などで用い、女性に対する敬意を表す。あなた。
ぎ‐じょ【妓女/伎女】
1 芸妓(げいぎ)。また、遊女。 2 平安時代、内教坊(ないきょうぼう)に所属して女舞(おんなまい)を行った女性。
ぎじょ【祇女】
平家物語に出てくる人物。祇王(ぎおう)の妹で、京都の白拍子(しらびょうし)。姉とともに嵯峨(さが)往生院にはいり、尼となった。ぎにょ。
ぎ‐じょう【儀仗】
1 儀式に用いる装飾的な武具・武器。 2 儀式。
ぎ‐じょう【戯場】
芝居などを演じる場所。舞台。劇場。「詩歌管絃の—」〈田口・日本開化小史〉
ぎ‐じょう【議定】
[名](スル) 1 合議して事を決めること。また、その評議。ぎてい。 2 慶応3年12月9日(1868年1月3日)王政復古の際に置かれた官職。総裁・参与とともに三職の一。明治2年(1869)廃止。