ファウル‐ボール【foul ball】
野球で、ファウルグラウンドに出た打球。ファウル。⇔フェアボール。
ファウル‐グラウンド【foul ground】
野球で、ファウルラインの外側の地域。ライン上はフェアになる。ファウルゾーン。⇔フェアグラウンド。
ダイレクト‐タッチ【direct touch】
ラグビーで、自陣22メートルラインの内側以外から蹴(け)ったボールが選手やグラウンドに触れず、タッチラインの外に出ること。蹴った地点と平行なタッチライン上で、相手ボールのラインアウトとなる。
たま‐ひろい【球拾い】
野球などで、練習時グラウンドの周辺に散った球を拾い集めること。また、もっぱらその役に当たる選手。
ちじょう‐しょく【地上職】
⇒グラウンドスタッフ
タッチ‐ラグビー【touch rugby】
ラグビー選手の練習から生まれたスポーツ。基本的ルールはラグビーに準ずるが、タックル・スクラム・キックはしない。守備側はボールを持った人の体にタッチし、6回タッチすると攻守交代。1チーム6人で、試...
デーモン【daimōn】
1 ギリシャ神話で、半神半人。守護神。ダイモン。 2 (daemon)コンピュータープログラムの一。メモリーに常駐し、オペレーティングシステムやアプリケーションソフトの動作状況に応じ、ファイルの...
ダッグアウト【dugout】
《待避壕(たいひごう)の意》野球場で、監督・コーチやグラウンドに出ていない選手の控え席。地面より一段低くつくられている。ベンチ。
ディープ‐スリープ【deep sleep】
スマートホンやプリンターなどの機器におけるスリープ機能の一。バックグラウンドでの動作を制限するなどして、通常のスリープ状態よりも消費電力を抑制する。パソコンのハイバネーションに相当する。
てん‐かい【展開】
[名](スル) 1 広くひろげること。また、広くひろがること。「眼下に—する平野」 2 物事をくりひろげること。「大論争を—する」「華麗なる演技が—される」 3 次の段階に進めること。また、次の...