げん‐しゃく【現尺】
原物そのままの寸法。原寸。
げんしゃ‐ほう【現写法】
⇒現在法
げんし‐や【原子野】
原子爆弾の投下によって焦土と化した土地の様子を表す語。特に、第二次大戦時に甚大な被害を受けた広島や長崎の惨状を表す言葉として用いられる。
げん‐しゅ【元首】
1 国の首長。 2 国際法上、外部に対して一国を代表する資格をもつ国家機関。君主国では君主、共和国では大統領など。
げん‐しゅ【玄趣】
物事の奥深いおもむき。
げん‐しゅ【原酒】
1 加水増量する前の、熟成したままの日本酒。 2 熟成のために、一定期間樽に入れて貯蔵したウイスキーの原液。
げん‐しゅ【原種】
1 栽培用の種子をとるためにまく種子。 2 動植物の品種を改良して飼育・栽培する際のもととなる種類。また、祖先型の種類。
げん‐しゅ【厳守】
[名](スル)命令や約束などを、きびしく守ること。「規則を—する」「時間—」
げん‐しゅ【減酒】
[名](スル)飲酒する量を減らすこと。酒量を少なくすること。「健康のため—する」
げん‐しゅう【現収】
現在の収入。